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私的勉強用ブログ

もう一度読む山川○○シリーズより

大和と朝鮮

4世紀初め、中国では魏・呉・蜀のあとをうけた晋が、

北方民族の侵入をうけて江南に移り、

朝鮮半島では北部の高句麗楽浪郡をほろぼし、

南部では4世紀中ごろ、

馬韓から百済辰韓から新羅がおこってそれぞれ国家を形成した。

 

半島南部の伽耶(加羅)とよばれる地域だけは、

小国分立の状態がつづいた。

大和の王権は、この地を足場に4世紀後半から百済と通交し、

新羅をおさえて高句麗とも対立、

とくに4世紀末以来、高句麗とはげしく戦った。

 

高句麗の広開土王(好太王)碑には、

倭の兵が「辛卯の年(391年)」以来、

半島に進出し、高句麗軍がこれと戦ったと記録されている。

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