私的勉強用ブログ

もう一度読む山川○○シリーズより

文化のはじまり

生活と習俗

縄文時代の人々は、 わき水のある大地の周縁部などに竪穴住居の集落で生活をいとなんだ。 住居の中央には炉があり、 平均4~5人が住み、 炉の近くには、とち、かし、栗などの木の実をたくわえる貯蔵用の穴を掘った。 集落の背後には動植物の豊かな森があり、 …

縄文文化

完新世にはいると、日本列島の気候はあたたかくなり、 氷河もとけ、 大型の動物にかわって、 シカ、イノシシ、ウサギなどの小形の動物がふえ、 森林や湖沼の多い環境の中で食料も豊かになった。 最古の土器は約12000年前 様々な形の文様をもち、 低温で焼か…

旧石器文化

1949(昭和24)年、群馬県岩宿(みどり市)で、 更新世の地層である関東ローム層(赤土層)から、 打製石器が発見された。 これらの石器は、考古学でいう旧石器時代にあたるもので、 土器はまだ製作・使用されていなかった。 このような旧石器の発見により、 …

人類の誕生

地球上に人類があらわれたのは、 今から約500万年前の、地質学でいう鮮新世のはじめごろで、 これに続く更新世にかけて人類は発展した。 更新世は氷河時代にあたり、 地球上に寒冷な氷期と、比較的あたたかい間氷期とが かわるがわるおとずれた。 当時、日本…