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私的勉強用ブログ

もう一度読む山川○○シリーズより

小国の時代

邪馬台国

卑弥呼を女王とする邪馬台国は、 後漢末期に楽浪郡の南に設けられた帯方郡を経由して魏と通交した。 邪馬台国は30か国ほどを勢力下におく連合国家で、 九州北部に外交と諸国の監督のための特別の役人を派遣していた。 卑弥呼は239年、魏に使いをおくり、 皇…

倭国の乱

100余の小国に分かれていた社会も、 2~3世紀の弥生時代後期になると変化をみせる。 首長の墓に副葬された銅剣・銅鉾は細形で実用の利器であったが、 瀬戸内海沿岸では平型銅剣が作られるようになった。 近畿地方では、わが国独自の形を持つ銅鐸が作られ、 中…

100余の国々

農耕生活がすすむなかで、 各地に首長を中心とする社会がうまれていった。 1世紀ころの弥生時代中期のものとおもわれる 福岡平野の須玖遺跡(春日市)からは、 甕棺群のなかに青銅製の銅鏡・銅剣・銅鉾・ガラス製大勾玉など、 多くの副葬品をおさめた甕棺が…